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補助金を活用して上手にリフォーム

「補助金を活用して上手にリフォーム」

リフォーム業者の見分け方を教えて下さい。
という相談を受けます。

「いくら何でもそろそろきれいにしたいわ~。」
と言ってリフォームを考える人がほとんどです。
そして、3つ位見積をとって、一番安い所に決める・・・
そのやり方は、はっきり言って間違っています。


 新築とリフォーム、どう違うのでしょうか
新築では、仮住まいをしなければなりません。
特に高齢者にとって、全ての荷物を一旦片付けて、
新しい場所に慣れるのは、とても負担になります。
イライラして血圧だって上がってしまいます。

 資金面でもリフォームならば数百万円で
家の性能を上げられますが、新築では、千万円レベルとなります。

しかし、何と言っても新築なら隅から隅まで最初から
作るんだから、性能も安心できるが、リフォームでは
その場しのぎの耐震対策しかできないのでは・・・?
いえいえ、補助金に必要とされる耐震設計は、新築の時に
するものよりくわしいものなのです。
そして、何回も厳しいチェックを受けるので、
工事内容も安心できます。


 新築では、どうしても家のテイスト
(どんな床にするか、間取りはどうするか、、)が問題に
なりますが、リフォームでは、住みやすさの向上が
求められます。住みやすさとは家の温度、湿度、結露防止、安全性などです。
目には、見えません。されど目に見えない部分こそ、
リフォームには、大切です。
お客様の「きれいにしたい」という必要が、
本当に表面のクロスの貼り替えだけなのか?形になっていない要望を
汲み取る能力のある業者を選んでください


では、どのように業者を選んだら良いのか?
 補助金の申請ができる業者ならば、技術的にも安心です。
 工事もきちんと管理されて記録が残るので、
 家を売る時にも評価されます。

ですから、補助金つきの工事というのは、補助金額の高い安い以上の
価値があるのです。

横浜市では、東日本大震災を受け、平成23年4月から、期間限定で耐震工事の
補助限度額を150万円から、225万円に引き上げています。

 しかし、期限は、平成25年12月27日の設計申し込みとなっていますので
 平成26年1月6日からは、元の150万円に戻ります。
 それでも他市に比べ額が多いのでリフォームする価値が下がったとは思いません。
横浜市には、約170万戸の既存住宅があります。それらが、住宅の性能を
上げれば、省エネルギーにもなり、住む人も快適に暮らせます。
 耐震に限らず、省エネなど色んな補助金があるので、上手に活用してください

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プロフィール

材木店店長

Author:材木店店長

記事中の写真はクリックで拡大します。


ウェブで 木材の通販 (塗装、組み立てなどの加工 も 可能) のほか、 一級建築士として、住宅の設計施工もしています。フランス語を勉強していた筈なのに、何故? しっくいや無垢の木など、自然素材を使った住宅設計が分野です。


大したことはないですが、昔からの材木族のため、木材の種類には少しは詳しいかも知れません。

趣味は建材のカタログを読むことと、文章を読んだり書いたりすることです。


この世の中にまだない、いいものやいい仕組みを作ることが
できるのではないか,
自分は何かできるのかと発達するウェブの世界をのぞく度、心震えています。



わくわくすることに出会うと、我慢出来ずに没頭するけど、
そんなんで生きて行けるのだろうか。周りの人は大丈夫なのか?


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