住宅の寿命

日本の住宅の寿命というのは、他の先進国に比べて、著しく短いのです。
イギリスなどが長いのは納得ですが、アメリカでも100年は住宅を使います。
では、日本では何年かと言うと、たったの30年です。
「もうこの家はぼろだから、新築するよ。」
という価値観より、
「手入れをして、長く住む」
方が価値観としてかっこいい時代になってきました。
 最初に長寿命が可能な家を建てることは重要になってきます。
と、いうわけで、当社で、家一軒塗装した実例です。塗装箇所は
高圧洗浄後、下塗り、塗料2回塗りで、屋根、軒天井、雨戸、木部、ドア、格子、雨どいです。
軒天の張替え、エアコンドレン、保温材の直し、
ポリマーセメントによる左官工事など小工事も含みます。

1 塗装前


軒裏の汚れが目立ちます。ちょっと沈んだ色調です。




2 塗装後


緑の雨戸がかわいい家になりました。




3 塗装前


玄関は茶色でした。雨風で痛んでいました。





3 塗装後


少し雨戸よりトーンを鈍くした緑色が個性的な、
光沢のある玄関扉になりました。
クリスマスのリースが映えそうですね。






3 塗装前

雨戸は、下の方がさびが出ていました。




3 塗装後

雨戸もすっかりきれいになりました。




塗装は、一番簡単な家のメンテナンス方法かも知れません。
単価もそんなにかからないし、色が変わると気分も変わります。
慣れ親しんだ家がお化粧し直すと、
「おっ、お前って結構いい女だったのね。」
と惚れ直すかも。

プロフィール

材木店店長

Author:材木店店長

記事中の写真はクリックで拡大します。


ウェブで 木材の通販 (塗装、組み立てなどの加工 も 可能) のほか、 一級建築士として、住宅の設計施工もしています。フランス語を勉強していた筈なのに、何故? しっくいや無垢の木など、自然素材を使った住宅設計が分野です。


大したことはないですが、昔からの材木族のため、木材の種類には少しは詳しいかも知れません。

趣味は建材のカタログを読むことと、文章を読んだり書いたりすることです。


この世の中にまだない、いいものやいい仕組みを作ることが
できるのではないか,
自分は何かできるのかと発達するウェブの世界をのぞく度、心震えています。



わくわくすることに出会うと、我慢出来ずに没頭するけど、
そんなんで生きて行けるのだろうか。周りの人は大丈夫なのか?


「どんな木材をどこで売っているかに興味をもたれた方は、下のバナーをクリックして下さい。お店のページに飛びます。


川島材木のページにリンク<br />

最新記事
店長のツイッター
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ